しかし、私は東京の田舎町に住んでいるのですが、私の管轄の自治体のワクチン接種の状況が訳わかんなさすぎてすごいです。
先日母親が、近所の方々と井戸端会議をしておりました。
井戸端会議していたのは７０歳を超える近所のおばさん方。
と言っても７５歳以上の方々もいらっしゃるのですが、基本的に７５歳以上の方々は優先的にまずワクチンの接種が受けられるのですが面白いことに、７５歳のおばさんAは、通知がすでに届いていて６月に接種が可能とのこと。しかし、８５歳ともっとお年のお婆さんの接種はそのAさんよりも後の８月に摂取できる通知が来たそうなのです。

え?何それ。

８５歳の婆さんは７５歳の婆さんよりも後ってどういうことなの?
一応、広報の通知によると我々一般世代の接種は７月中旬から開始されるという話だったのに８５歳の婆さんはその後ってことになるよね?
ホントに我々現役世代は７月中旬からワクチン打てるのか?
それ、オリンピックよりも後になるんじゃないの?
おいおい、ふざけんじゃねーよ。
オリンピックなんか始められたらもっと世間の状況はヤバくなんじゃねーのか?

東京でオリンピックなんてやるんじゃねーよ。ふざけんなって話です。
既に噂では結構な量のワクチンが入ってきているはずなんだけれど、そのワクチンがどこにあるのかもわからない。もしかしたらオリンピック村で保管してんじゃねーのかな?
全く政府のやっていることは訳が分からん。

いい加減にしていただきたいね。