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年を取ってからも働くためのサラリーマン資格取得セカンドキャリア

総務・人事の人間が働きながら取った資格、 年を取ってから役に立ちそうな資格、 転職で使えそうな資格、転職活動するもなかなか採用されない時役に立ちそうな資格、 など、今まで取得したもののご紹介とその取得方法、 文系出身でも、技術系ビルメン4点セットを1年で取る方法、その他設備系資格、文系定番資格、学費の安い東京都キャリアアップ講習、得する補助金教育訓練給付金、旅行を初めとする趣味のお話などコーヒーブレイクなどを挟みながら独断と偏見でご紹介していきたいと思います。

世の中の流れが変わりつつある

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世の中の流れが変わりつつある

今年に入ってコロナコロナで大変ですが、個人的には漠然と世の中の動きがだいぶ変わってきたなぁと思うことがあります。
特に経済的な部分で。
1月になって再び緊急事態宣言が出ましたが一日あたり2000人を超える都内感染者は出なくなりましたが、それでも朝の通勤客などの量は減ってはおらず、むしろ増加傾向にあるとかないとか。
また、東京から郊外に移転する人は入ってくる人よりも多くなり、都内の人口が減っている、都内の大手企業は自社ビルの売却や、店舗スペースの縮小閉鎖が続いていてる。

一方で、今まで通りで、一方で大きな変化。
で、私が注目したいのは大きな変化の方。
リモートで仕事をしている都内在住の一人ぐらいの人は、大概給与が良い有名企業の方が多い。
給与が高いので比較的山手線の中に住んでいる。当然家賃は高い。
しかし、ニュースで見たところ、ひとり暮らしワンルームで生活している人たちは最近、夕食難民になったり、四六時中狭いワンルームで生活することから精神的におかしくなってきているというのだ。

たしかに、6畳8畳の部屋にずっといたら、そりゃ頭おかしくなりますね。
そこで最近、都市中心部からちょっとお梨値段で部屋数の多いないしは広い部屋への引っ越しが増えているんだとか。

この点、埼玉、千葉に行くまでもなく、都内23区外側練馬、北、足立、葛飾、江戸川のギリギリ東京23区内と言う話出た。やっぱり、都内23区には住みたいよね。千葉、埼玉って言われると東京と比べたらやっぱり行政サービス悪いから。
その気持ちはよくわかる。

昨年はコロナの影響で全く引越しを見かけなかったが、ここにきて引越し屋さんも多く見るようになりました。人が動けがお金も動く、お金が動けば経済も良くなる。日経平均も絶好調で株価はかなり上がってきた。オリンピックの中止はもうすでに織り込み済みでしょうし、それでいてこれなんだから、なんか潮目が変わったように感じてしまいます。
このまま、景気が良くなればいいんですけれどね。


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プロフィール

HN:
もものすけ
性別:
男性
職業:
事務系職種
趣味:
日曜大工、国内外旅行、サイクリング
自己紹介:
40代、東京の田舎生まれ、東京の田舎在住
東京の田舎者です。
総務系の仕事に長年付いていましたが、技術系の会社が多いため文系でありながら技術系の資格を取得しています。
会社がいつ潰れてもいいように、食いっぱぐれのないように、日々試行錯誤しています。

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