忍者ブログ

年を取ってからも働くためのサラリーマン資格取得セカンドキャリア

総務・人事の人間が働きながら取った資格、 年を取ってから役に立ちそうな資格、 転職で使えそうな資格、転職活動するもなかなか採用されない時役に立ちそうな資格、 など、今まで取得したもののご紹介とその取得方法、 文系出身でも、技術系ビルメン4点セットを1年で取る方法、その他設備系資格、文系定番資格、学費の安い東京都キャリアアップ講習、得する補助金教育訓練給付金、旅行を初めとする趣味のお話などコーヒーブレイクなどを挟みながら独断と偏見でご紹介していきたいと思います。

あると便利な工具

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

あると便利な工具

前回の丸太椅子作成の件もうそですが、日曜大工をやっていると工具がやはり必要になってきます。基本的に最近のDIY人気は工具の進歩によるものだと私は思います。 工具があれば誰でも簡単にそれなりのものが作り手しまう、だから楽しい。そんな感じではないでしょうか? 工具、工具と言ってもピンからキリまで、職人さんが使う工具は家庭用とは訳が違いとても高いです。性能も耐久性も言い訳なので趣味で使うにはとてもハイコストですね。 流石に購入には躊躇します。 それから、作業をするには準備と言うか必要最低限のものってあると思います。 たとえば私の場合、作業をするときはなるべく汚れていい服、つなぎを着ます。 ワンピースだから着慣れると楽だし、そもそも汚れていい服だから地面に寝そべって作業したり やりたい放題です。ペンキがついてもお構いなしですし、個人的には好きです。 ただ、夏場はやはり長袖だったりすると汗がだらだらに成ります。 逆に、蚊に刺されないし、毛虫で湿疹が出来たりもしないので肌をちゃんと覆うことは大事かもしれません。日焼けしたくない人にもいいかも。 話を元に戻して、今回は私が良く使う工具についてご紹介いたしたいと思います。 基本的に、マキタさんとかリョービさんとかの工具は良く出来ていると思います。 物によっては私は購入していますが、無名に近いメーカーのものでも家庭用レベルでは使えるので、趣味レベルならそれで十分だと思っています。 無いよりも遥かにマシだし効率的です。 紙やすり式サンダー 木材関連の研磨に使います。 庭のデッキ作りの際や木材のカット後、ペンキを塗る下地作りの際にフル稼働します。 紙やすりを貼り付けて切った部分を研磨するときに使います。 中にはアイロンのようにとがったタイプもありますが、最初に購入するならこのタイプがいいと思います。 紙やすりは規格ものが売っていますが、単価が高いので私は買いません。 半端が出ますが、正方形の紙やすりを別に買ってきて機械の幅に合わせて長方形にカットし括り付けて使います。 研磨するときは判数を徐々に変えていくことになりますから、この方が便利でし経済的だと思います。 先端が尖ったアイロンタイプのものがありますが丸い部分や角々を研磨するときはこちらが便利だと思います。 後そうですね、このサンダーを使うと当然のことながら研磨しているので木屑や鉄粉が出ます。 それを吸い込むことは体に良くないので防護グラスとマスクくらいはちゃんとしましょう。 無いよりあったほうがいいので、100均一に有るようなものでもいいんじゃないかなと思います。

拍手[0回]

PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

プロフィール

HN:
もものすけ
性別:
男性
職業:
事務系職種
趣味:
日曜大工、国内外旅行、サイクリング
自己紹介:
40代、東京の田舎生まれ、東京の田舎在住
東京の田舎者です。
総務系の仕事に長年付いていましたが、技術系の会社が多いため文系でありながら技術系の資格を取得しています。
会社がいつ潰れてもいいように、食いっぱぐれのないように、日々試行錯誤しています。

P R

忍者AdMax

カレンダー

05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

忍者カウンター

アクセス解析