しかし、公務員て言うのは酷いやつらですねぇ。
巷では、一般市民はコロナワクチンが摂取できずに右往左往しているのに、いくつかの市なり村ではその長が先にワクチン接種していたり、役所の職員が大量に摂取していたり、いったいこいつらは何なんでしょうか?
腹が立ちますねぇ。
いゃー、内閣総理大臣とか、知事とか、それなりに立場的にコロナになったら大変な人なら分かるんですけれどね、言い方悪いですけれど替えの利くような人が、市民を差し置いて接種とはどうも合点がいきませんよ。
いっそのこと、そいつらの家族関係者もどさくさに紛れて摂取していないか調べてほしいもんですね。ボロボロ出そうな気がしてならない。
医療従事者に関連するとか適当なこと言って、絶対に表立って接種に関連していない職員もかなり打っているんじゃないかって思いますね。
こういう人間たちは、福島の震災の時に亡くなってしまった公務員の方々の事をよく思い出してもらいたい。ある人は、自分が犠牲になりながらも津波のアナウンスをし続けて、結局なくなってしまった人もいたはずですよ。
公務員は、市民の命と生命を第一に考えて、自分の命を顧みない。そういう仕事であることを忘れないで頂きたいですね。言い方悪いですけれど、市民のために命を投げ出す覚悟のある人がなるものであって、だからこそ社会的に保証されているわけです。給料は毎月きちんと払われているし、休みも取れる、ボーナス、退職金だってある。
今のこのコロナ禍で、どれだけの人々が貧賤的に困窮しいるのか?それを考えたら、どんだけ優遇されているかと言う事が認識できていないのかな?
一般的な市民とは違うのです。
恥を知れ。