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さて、ついに東京湾を浮遊している大型客船が動き出しましたね。あの船、全長は約300メートル
高さは18階建てのビル並みの大きさなんだそうです。
収容人数3000人でスタッフは1000人 4000人くらいの人がいるってまじ凄いですね。
こんな船、作る方も作る方だけれど、旅費は最低25万円からなんていってましたね。
すげーなー、金持ちっていっぱいいるんだなぁー。なんて思っている次第です。
そんな中、コロナの感染者は既に30人ぐらいいるという話を聞きました。
ザックリ1%ですね、まだ検査途中で全員検査はしていないそうですけれど、統計的には
2%から3%の感染率は出ているという話を聞きます。
つまり、あの船の中で60人から100人は感染している可能性が高いということですね。
恐ろしや恐ろしや。
世界全体での志望者も毎日ニュースを聞く限り、1日50人以上死んでいるとか。
特に中国での死者が増えていますが、これ絶対嘘ですね。
武漢の人口は1100万人、単純に考えて20万人は既に感染しているというのが統計上の計算。
感染者はもっといるだろうし、死者の数ももっといるでしょ。
話を元に戻してクルーズ船、あれ一体どうするんでしょうかね?今日、横浜にの着岸を許可したそうですが、あの中の人間そう簡単には外に出せないですよね。
因みに、これは飛行機の話ですが、昔、私は海外に遊びに行くとき、一度飛行機の機材トラブルで予定地ではないところで飛行機が止まったことがありました。この時はすごく大変で、本来飛行機って、多分船もそうだと思うけど国際線て、出発地を飛び立ったら最後、そう簡単に途中で止まっても最寄りの空港で降りることができないんですよね。
私はその止まった空港で席から離れることはできず3.4時間座りっぱなしだった経験があります。
出入り口のハッチ自体は空いたのですが飛行機の中の人は出ることはできず、待っている間の食糧だけが出入りできる。という状況でした。3時間ちょっとの間飲み物が3回、ちょっとしたお菓子が配られた記憶があります。
結果的には3時間4時間待たされたのちに、機材の確認ができて再び飛行機は飛びましたが、今度は到着地での乗り換えに間に合わず、到着現地で1日待たされることになりました。
その時は航空会社の問題だったので、空港会社がホテルを手配してくれてそこにタダで宿泊し、翌日目的地に到着しましたが、今回の場合、いったい今後の医療費なり宿泊費って誰が負担するのかな?
なんて思ったりしています。
いっそのこと、東京オリンピック前だから、仮設住宅で隔離するってのもありなんじゃないか?そもそも、東京オリンピック自体ホントに介意されるかどうかもわからなくなってきてんだから。
結果的に夏開催を辞めて、秋にそのままやればよかったんじゃないかなって思ってしまうのは私だけだろうか?