今日も一段と寒くなってきました東京ですが、体調管理には十分注意したい今日この頃ですね。
これから、結構資格試験がありますからね。
今年の行政書士試験は来月ですし、簿記だの宅建だのいろいろと有りますから、受験生の方々は十分にご注意ください。
さて、私はとある事情により定期的に内科と外科の病院に通院しておりまして、今年のインフルエンザのワクチン接種をどうしようかなと思っていました。
とりあえず外科の病院に行った際に受付で今年の予約は何時からですか?と聞いたわけですが、びっくりしたことに「今年はワクチンの数が異常に少ないので、入荷できるかどうかすら分からない。したがって、今年はめどが立っておらず中止の予定なんです。」とのご解答。
確かに、今年これだけコロナワクチンの方で大変だったわけですからインフルエンザの方には人でも回らなかったのかもしれませんね。
と言う事で、私の感覚としては、インフルエンザワクチンの数は少ないので見つけたらチャンス、お金高くてもいいから打っておけ。と言う結論に達したわけです。
で、次に内科の方の病院に昨日行きましたところ、定期健診の際に先生に聞いてみたら、「今あるよ。打てるけど。」と言う事になりまして、早速打ってきた。というわけです。
そちらの内科の病院の先生も、外科の病院と同じことを言っていて、「今年のインフルエンザワクチンは今ある在庫が切れたらもう入ってこないだろうからそれで終わりになるだろう。」と言う感じでしたので、私はラッキーでした。
流石に打った感覚ですが、モデルナを打った時よりも楽ですね。確かに打った直後は幹部は痛いですが、一夜明けたら特に体に問題はなく、熱もだるさもあまり出てきておりません。
この点、モデルナはどんだけ副作用が強いんだと感じる次第で、その差は歴然です。
確かにインフルエンザワクチンを打ったからってコロナと同じように絶対にかからないと言いう保証はないのですが、ただ、後に引かない、重症化しないと言う意味ではやっぱり打たないよりも打ったほうが良いのかなと感じます。これはお金の問題ではなく。
仕事も、休んだら後に差しさえが出てきますからね。
と言う事で、何事もリスクヘッジと言う事で。