昨日ちょっとしたトラブルがあって、自宅アパートの募集を担当している不動産屋に問い合わせをしてみた。
すると、今まで電話対応していた中国系女性従業員が退社したとのことだった。
相変らず人の出入りの激しい不動産屋なのだが、ここで困ったことが発生する。

うちのアパート、駐輪場脇に少しスペースが有るので50CCの原付を置いていいことにしている。
契約前に確認があり、原付50と言うことだったので、迷惑を他の方に掛けなければ原則OK
迷惑掛けたら禁止にする。と言う条件を添えました。

ところが、その話が契約担当者に伝わっておらず、入居者は125CCの原付2種を置いてしまった。
原付と原付2種ではエンジンの大きさが違うし、二人乗りできるためやはり大きい。
当初の条件と異なってしまい、そのバイクを置かれてしまったことで今度は他の住人の方々が
自転車の出入りをするのに不便になってしまった。
と言うわけです。

確かに、今の不動産屋は外国語が出る人が必要。
当然雇われている人も多いのだが、如何せん言葉が話せるのと日本の知識がわかるのは別問題。
特に大事な契約をする企業の場合細心の注意が必要となる。

とりあえず様子を見るが、不動産屋はどう対応するのだろう。
困ったものだ。