この前、リフォームの壁紙の件で記事を書いた件ですが、そのご不動産屋から連絡が無いんですよねー。これパンドラの箱だったのかな?と思ってしまいます。
結論としては簡単で、

1.うちはこのやり方なんです。と言って押し通す。

2.見積もりを出したのが新人で(と言っても、今の不動産屋に来る前は某有名悪徳不動産出身)、
その悪徳不動産の見積もりの仕方をそのまま使って見積もりを書いた。
うちの不動産屋もそれを確認している。不動産屋も悪意

3.2のバージョンなんだけれど、勝手に新人担当者が悪徳不動産屋の見積もりをそのままうちの
不動産屋の方式に戻さずに請求し不動産屋が知らなかった。
確認したところ旧来の方法で引きなおした。不動産屋は善意

の3つしか選択の余地がないのです。


話は単純だと思うんだけれど何で回答が遅いんだろう。
3のバージョンだったら謝って直ぐ終わりにできるのに。
個人的には、回答が遅くなるにつれて1.2のバージョンだったのではないかと疑問がより出てくる。

結局、かからないものを掛かりましたといって請求し、使わなかった部分の代金を依頼者に払わなければそれはれっきとした詐欺行為です。
今まで20年以上取引をしている信用と言うものが崩壊する。
取引を停止の方向で検討することになるだろうし、場合によってはその不動産屋は免許を剥奪される事だってあるだろう。

昔はこんなことなかったんだけれどね、担当者もコロコロ変わっているし企業としての体質やコンプライアンスがめちゃくちゃになっているのだろうか?
どんなときも正直な商売を心がけて行きたいものです。