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年を取ってからも働くためのサラリーマン資格取得セカンドキャリア

総務・人事の人間が働きながら取った資格、 年を取ってから役に立ちそうな資格、 転職で使えそうな資格、転職活動するもなかなか採用されない時役に立ちそうな資格、 など、今まで取得したもののご紹介とその取得方法、 文系出身でも、技術系ビルメン4点セットを1年で取る方法、その他設備系資格、文系定番資格、学費の安い東京都キャリアアップ講習、得する補助金教育訓練給付金、旅行を初めとする趣味のお話などコーヒーブレイクなどを挟みながら独断と偏見でご紹介していきたいと思います。

お久しぶりの投稿です

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お久しぶりの投稿です

皆様お久しぶりの投稿ですいません。
ちょっと間が空いてしまいましたがいかがお過ごしでしょうか?

コロナもだいぶ収まって来まして、皆さん比較的外に出られているかと思います。
飲食店さん達は景気回復しているのでしょうかね?

私はまだまだ安心できないなと言う事で、外での外食は未だに控えています。
年末の忘年会も中止、辞退の方向で検討中です。

さて、明後日は行政書士試験なんですね。
あっという間で1年1年が過ぎていきます。

さて、今年の受験者は例年よりも増加傾向という話をチラホラ聞きます。
確かにそうでしょうね、コロナの問題もあり先行き不透明感漂いますからね。
資格でも取っておいて、という考えにはなるかと思います。
基本的に、私が聞いた噂によると行政書士は毎年4000人は合格者を出さないと組織として運営できないなんてことを聞いたことがあります。
つまり合格者は4000人を下回らないと言う噂です。
実際毎年4000人合格者を出しても私が思うにその半数は国家公務員1種2種の受験生が力試しに受けに来るケースや、司法試験受験生、更には司法書士など上位資格を目標に試し受験してくる方が半数を占めていると思いますので、実質的には2000人ぐらいしか行政書士の登録予備軍はいないわけでして、しかも、行政書士は税理士や会計士さんたちは無条件で登録できますから、本業としてはなかなか厳しい所だと思います。

まーそんなこともありますけれど、行政書士をメインとする受験生もひるむことは無いです。
やればできる、合格できる、そんな試験であことは私の過去のブログを読んでいただければわかります。
そんなに上位資格試験と比べたらまだまだ誰で儲かる簡単な試験なのですから、今までやってきたことをそのまま出して、180点を取ればそれでいいのです。

合格率は多分昨年、一昨年と比べたら受験者が増えることで下がると思いますが、それでも8%から9%ぐらいは合格者が出ると思いますので、単純に考えれば10人に1人受かるわけですよ。
100人に1人ではないのですから、その10人に1にんになるんだと言う勢いで頑張っていただきたいと思います。

焦ったら負け、ひるんたら負け。
今日明日はとにかく体調管理、早寝早起き、よく睡眠をとって本試験に臨んでみてください。



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プロフィール

HN:
もものすけ
性別:
男性
職業:
事務系職種
趣味:
日曜大工、国内外旅行、サイクリング
自己紹介:
40代、東京の田舎生まれ、東京の田舎在住
東京の田舎者です。
総務系の仕事に長年付いていましたが、技術系の会社が多いため文系でありながら技術系の資格を取得しています。
会社がいつ潰れてもいいように、食いっぱぐれのないように、日々試行錯誤しています。

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